翌日は今回のメイン恐怖、意図的に下痢を起こす治療 アーユルヴェーダでは当たり前にある事ですがやはりおとろしい 先生に初日の診療で まず吐く治療から始めようと言われ怖気付いて断る けど下痢の治療をした時に吐く方も多分私は出来たなと思いました、なんとなく。 朝6時にトリートメント開始 頭にオイルや薬粉を塗りマッサージをしスチーム風呂に入る事1時間半 その後お薬が運ばれて来て7:30に飲みますがオイルで不味い。 こんな風に運ばれて来ます。 この日は朝ごはんは抜きでひたすら30分後の下痢が始まるのを待ちます んが、自分の胃腸が強いのか、でなかなか始まりません。 大体1時間過ぎた頃にあんれまあ始まりました。 それから就寝まで5回くらいトイレに行きただの水みたいになるまで一括りでこの治療が終わる この日は何回も若いドクターがチェックをしに来てくれます。 通常は朝に血圧を測ったり色んな身体の変化の質問をしてくれます。 こんな風に訪問してくれます この日は当たり前の様に排便の話をしていて私の考えとアーユルヴェーダの考えが同じなのを感じます。 基本日本では排泄物は汚いと言う考えかと思いますが、私的には排泄物は奇跡の様な物で排泄出来ると言う事は素晴らしい事なんだと思っています。 健康でなければ排泄もとても大変な事です。排泄物にはいつも感謝しています。 そんな感じで排泄の事を一日中話し合います。 それとは別にある別の方から教えて貰ったメディスンウォーター…