昨日はある有名なアーティストのマネージャーさんの1人が高松に来るよと事前に連絡してくれて会いに来てくれました。
私は去年振りのそのマネージャーさんと話したりしながら何となく察してそのアーティストが以前演奏していた小屋主さんの所まで一緒について行きました。
私はその小屋主さんもマネージャーさんもアーティストも大好きなので高松で久しぶりにそのアーティストが演奏してくれる事を願っているとそれぞれに伝えました。
そうしたら昼には進みそうになかったブッキングが夜には皆んなの綺麗なバイブレーションのおかげでライブが出来そうな所迄すんなりと進み始めました。
日付が変わる前に電話をくれたマネージャーさんからその流れを伺い知り歓喜しました。
小屋主さんもマネージャーさんも私に何度もお礼を言ってくれて凄い大人達だなと感じました。
動き始めたこの流れは止まる事は無いと思っているので今年中には高松で演奏を観る事が出来るだろうと。
私はアーティストも小屋主さんもマネージャーさんもいつどうなるかわからんからやれる時にやった方がええと伝えました。
私も含めて皆んなそんな感じだと思います。後悔せずに生きないとです。
中学生の頃から意識している事でもありますが歳を取っても改めて。
そしてそんなお爺さんにもなるカッコいい大人達が後悔しない様に楽しい事しよ!と遊ぼうとしています。
たまりません。
文化はそうやって出来て行くのでしょう。
私は自分が信じる未来がこっちに向かって来るとそう思っています。
